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Norton Ghost 2003(ノートン ゴースト2003)、筆者の使い方の目次

  1. 初めに
  2. 今回用意した機材


  3. Ghost起動ディスク(フロッピーディスク)を作る
  4. Ghost起動ディスクでパソコンを起動する
  5. 同じHDD内の別パーティションへのバックアップ
  6. 同じHDD内の別パーティションからのリカバリ
  7. 同じPC内の別HDDへのバックアップ
  8. 同じPC内の別HDDからのリカバリ


  9. Ghost起動ディスク(フロッピーディスク)の中身を知る
  10. USB2.0接続の外付けHDDへのバックアップ・リカバリ
  11. USB1.1接続の外付けHDDへのバックアップ・リカバリ
  12. CD/DVDへのバックアップ・リカバリ
  1. Ghost起動ディスクのカスタマイズ(CD/DVD起動ディスクを1枚に収める)
  2. Ghost起動ディスク(CD-ROM)を作る
  3. フロッピーディスクドライブなしで、Ghost起動ディスク(CD-ROM)を作る


  4. LAN接続された、別のコンピュータへのバックアップ・リカバリ(クロスケーブル直付け)
  5. LAN接続された、別のコンピュータへのバックアップ・リカバリ(ルータ経由)
  6. LAN接続された、(Windows起動中の)別のコンピュータへのバックアップ・リカバリ
  7. オリジナルリカバリディスクの作成

12.CD/DVDへのバックアップ・リカバリ(2/4)

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[図12-10]


[図12-11]


[図12-12]
 次に、CD-ROMドライブのドライバを組み込んだGhost起動ディスクを作ります。今回はフロッピーディスクを2枚使う事もあり、項目3.の手順とは少し異なりますので、初めから説明致します。

・空のフロッピーディスクを2枚用意し、1枚目をフロッピーディスクドライブへ挿入します
・[スタート]メニューから、[Norton Ghost 2003]を起動します
・[Norton Ghost]の中から、[Ghostのユーティリティ]をクリック(図12-10参照)
・[Norton Ghostブートウィザード]をクリック(図12-10参照)
・[Ghost付きCD/DVD起動ディスク]をクリック(図12-11参照)
・[次へ]をクリック(図12-11参照)

[図12-13]


[図12-14]


[図12-15]


[図12-16]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・「DOSバージョン」の中の「PC-DOS」を使うにチェック(図12-12参照)
・[次へ]をクリック(図12-12参照)
・[次へ]をクリック(図12-13参照)
・「フロッピーディスクドライブ」は、冒頭でフロッピーディスクを挿入したドライブを選択(一般的にはAドライブです)(図12-14参照)
・「作成するディスクセットの枚数」を任意に設定(ここでは仮に、用意しているフロッピーのセット数「1」とします(2枚で1セット))(図12-14参照)
・「フロッピーディスクをフォーマットする」にチェック(図12-14参照)
・「クイックフォーマット」にチェック(図12-14参照)
・[次へ]をクリック(図12-14参照)
・[次へ]をクリック(図12-15参照)
・フロッピーディスクが2枚必要な旨のコメントが表示されますので、[OK]をクリック(図12-16参照)
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