 [図18-35]
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2つめのポイントは、イメージ保存側パソコンへのログオンです。今回作成したGhost起動ディスクにてパソコンを起動すると、イメージ保存側パソコンへのログオンの為、ユーザー名の入力の部分で入力待ち状態となります(図18-36参照)。
・イメージ保存側パソコンにて作成した、Ghost用ログオンユーザー名(今回は仮に「ghostuser」とします)を入力し、[Enter]キー(Ghost起動ディスク作成時にこのユーザー名を指定してあれば、ユーザー名は入力せずに[Enter]キーのみでもOKです)(図18-37参照)
・同ユーザーに設定したパスワードを入力し、[Enter]キー(今回は仮に「ghost」とします) |