1. 環境の確認
2. チャレンジ内容
3. Ghost起動ディスクの作成
1. CD-ROMブードディスクの作成
2. ピアツーピアネットワークブードディスクの作成
4. Ghost起動ディスクのカスタマイズ
1. 複数のドライブやLAN機能を同時に持たせるブードディスクの作成
2. CD-ROMブードディスクのカスタマイズ
3. ピアツーピアネットワークブードディスクのカスタマイズ
4. SCSI外付けドライブ用のブードディスクへのカスタマイズ
5. バックアップ
6. リカバリ
7. 補足・総評

・カスタマイズの目的：SCSI接続した外付けしたドライブ(CD-R及びMO)へのバックアップ(イメージファイル作成)、及びリカバリ(イメージファイルの読出)をさせる事です。

・項目3-1で作成した起動ディスクを元に、にカスタマイズします。
・今回の外付け品はIO DATA製SC-UPCIN（SCSIボード）、CDRW-SX124G（CD-Rドライブ）、MOF-R640（MOドライブ）ですが、使用する機器によって必要なドライバファイルが異なります。使用する機器用のドライバを独自に探してきて、あてがってやる必要があります。
・Ghostブードウィザードで作成される起動ディスクに含まれるDOSでは、ドライブは「A」〜「E」までしか許されないようで、あまり沢山のドライブを同時に繋げようとするとエラーになりますので、ご注意下さい。