Last Update 2010年07月 | |
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WindowsXPユーザがフリーのDHCP Server構築に挑戦(Open DHCP Server編)の目次 | ||
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8.Windowsのファイアウォール除外設定
Open DHCP Serverの設定が出来ても、WindowsXP SP2以降に搭載されているファイアウォールの機能で、DHCPサーバとしての通信が遮断されてしまいますので、これの除外設定を行います。 ・コントロールパネルから、「Windows ファイアウォール」を起動します ・「有効(推奨)」をチェック(図8-1参照) ・「例外を許可しない」のチェックを外します(図8-2参照) ・「例外」のタブをクリック(図8-2参照) ・[プログラムの追加]をクリック(図8-2参照) ・[参照]をクリック(図8-3参照) |
![]() [図8-1] ![]() [図8-2] ![]() [図8-3] |
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![]() [図8-4] ![]() [図8-5] ![]() [図8-6] |
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・「ファイルの場所」を「c:\Program files\OpenDHCPServer」へ移動(図8-4参照) ・「OpenDHCPServer.exe」のファイルををクリック(図8-4参照) ・[開く]をクリック(図8-4参照) ・[OK]をクリック(図8-5参照) ・[OK]をクリック(図8-6参照) | ||||
以上で終了です |
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