Last Update 2007年05月
WindowsXP快適(高速化)設定
1.コントロールパネル(1/2)
2.コントロールパネル(2/2)
3.レジストリ
4.その他の設定
3.グループポリシー(「ファイル名を指定して実行」から、「gpedit.msc」と入力)
項目
値
補足
コンピュータの構成
↓
Windowsの設定
↓
セキュリティの設定
↓
ローカルポリシー
↓
セキュリティオプション
↓
対話型ログオン:Ctrl+Alt+Delを必要としない
有効
ドメインに参加時、ドメイン又はWindowsにログオン時に、「Ctrl+Alt+Del」を押す必要がなくなります
コンピュータの構成
↓
管理者用テンプレート
↓
Windowsコンポーネント
↓
Windows Messenger
↓
Windows Messenger の実行を許可しない
ログオン時
有効
Windows Messengerが完全に停止します
ユーザーの構成
↓
管理者用テンプレート
↓
タスクバーと[スタート]メニュー
↓
[スタート]メニューに[ログオフ]を追加する
有効
ドメイン参加時、クラシックメニューにしても、[スタート]メニューにログオフが表示されます
4.その他の設定
ファイルやフォルダの検索画面にて、「設定を変更する」→「ファイルとフォルダの検索の動作を変更する」→「上級者向け」を選択すると、Windows2000,98ライクな検索画面になります。
「ファイル名を指定して実行」から、「drwtsn32」と入力すると、ワトソン博士が起動しますが、オプションのチェックを全て外してみるのもよいでしょう(効果のほどは不明瞭)。
コマンドプロンプトから、「net time /setsntp:******」と入力(******は任意のタイムサーバ)すると、タイムサーバを任意に指定出来ます。又、「net time /querysntp」と入力する事で、現在のタイムサーバを参照出来ます。
コマンドプロンプトから、「Set devmgr_show_nonpresent_devices=1」及び「start devmgmt.msc」の2つのコマンドを入力すると、デバイスマネージャが立ち上がってきますが、そこから「表示」→「非表示デバイスの表示」にて、過去に接続した経緯のあるデバイスを全て表示出来ます。
▲
このページの
最上部へ移動