システム | 補足 |
詳細 設定 | パフォーマンス | 設定 | 視覚効果 | パフォーマンスを優先させる | CPUパワー,メモリ搭載量に余裕があれば、デザイン優先でよいでしょう |
詳細設定 | メモリ使用量 | システムキャッシュ(メモリが256MB以上の場合のみ) | メモリ搭載量が256MB以上を目安に、システムキャッシュ優先がよいらしいですが、この設定をシステムキャッシュにすると、Windowsが起動しなくなる機種を数機種体験致しましので、取り消し致します。 |
仮想メモリ | 変更 | 右記補足を参照 | PCの使い道にもよりますが、メモリ搭載量が512MB〜1GB程度あれば、仮想メモリは不要でしょう(エラーが出る様でしたら戻しましょう) メモリ容量が十分でない場合、HDDを2台以上積んでいれば、システムディスクとは別のドライブを指定するのがよいでしょう メモリ容量が十分でなく、HDDも1台のみの場合は、初期値から大きめ(512MBを目安)に取っておくと、ページファイルのフラブメーション防止に効果があるかと思います。 |
起動と回復 | 設定 | 起動システム | オペレーティングシステムの一覧を表示する時間 | 3秒間 | OSが1つしか入ってなければ関係ないのですが、気分的に・・・ |
システムエラー | 3項目ともチェック外す | チェック入れてても使いそうにないので、とりあえず外してます |
デバッグ情報の書き込み | なし |
エラー報告 | エラー報告を無効にする | 選択 | MicroSoftさんの為の仕組みなので、外すのがよいでしょう(ユーザーにとっての余計な表示が減ります) |
重大なエラーが発生した場合は通知する | チェック入れる |
システムの復元 | 全てのドライブでシステムの復元を無効にする | 初心者の方は外さない方がよいでしょう |
自動 更新 | 自動更新を無効にする | セキュリティ上は、絶対は有効にすべきです |
リモート | リモートアシスタンス | このコンピュータからリモートアシスタンスの招待を送信することを許可する | チェック外す | どうしても必要でないといけない場合を除き、外しましょう(セキュリティ上) |
リモートデスクトップ | このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する | チェック外す | どうしても必要でないといけない場合を除き、外しましょう(セキュリティ上) |